
今回紹介する痴女エロアニメは「ジュヴナイルポルノグラフィ THE ANIMATION」です。
あらすじ
主人公が公園で遊んでいるとベンチに座っている官能小説を読んでいるお姉さんに目をひかれ声をかけます
お姉さんは小説を声に出して読み、さらにディープキスされ戸惑いながらもお姉さんの家に行くことに。
徐々にビッチの本性を見せるお姉さんに翻弄されながらも快楽を覚えて行くのだった。
プレイ内容
公園のベンチで官能小説を読んでいるお姉さんとディープキスをして「ねえ家にこない?すぐそこにあるの」と言われ、家に行くことになります。
部屋で待っていると紫色の下着すがで現れ「どうしたの❓こういうこと期待してたんじゃないの」と言われ主人公は戸惑いながらも胸を揉み「そうよ私も興奮して体が熱くなってきたの」と言われパンツを脱がせると愛液が溢れているお◯んこがあらわになります。
「私だけ脱ぐのは恥ずかしいじゃない、きみのみ・せ・て」と言われズボンを脱がされます。
二人はベッドに移ります。
手コキされながら「ダメよ〜知らない人にほいほいついてきちゃぁ」と言われ、さらに会話の中で家に一人でいることが多いことを知ると「いいこときいちゃた、それじゃあ今度は君の家で遊ぼうね」と言われます。
その後、「あの小説みたいなことしちゃおっか〜」と提案されお姉さんは主人ひかれ公の読んだ内容通りにガニ股になりそのまま挿入されます。
自らの胸を揉みながら主人公にと交互に小説の内容を再現しながら読最後は中出しします。
射精直後のち○ぽに容赦なくフェラされながら「どうしてこんなことに…」と後悔をする主人公に対して「君がこーんなちょろい子だから悪いんだよと言いつつ自分のおま◯こを弄った後挿入します。
「そこはダメ〜」という主人公に対してお姉さんは「この中身は将来好きな女の子に注いであげるものなんだからこんなクソビッチのま◯この中に無駄打ちしちゃダメなんだよ」と言いながら玉袋揉まれ最後は中出しして「出てる出てる出てる、中出し気持ちいい無駄打ちザーメンご苦労様」と言いながら絶頂して終了です。
後日公園で遊んでいる主人公をベンチに座って見守っていると
主人公が駆け寄ってきて「今なら誰もいないよ」と言ってズボンを下ろし勃起したち◯ぽをお姉さんの目の前で露出させお姉さんは微笑みながら顔を赤らめフェラを開始します。
最初からかなり激しかったためすぐに口の中で射精してしまいます。
最後は「今日も家来る❓と誘われ物語は終了します。
感想
清楚な見た目のお姉さんが徐々にビッチに変貌していく姿はとてもよかったです。
ギャプがある女性が好みの人におすすめです。